【サッカースクール】 スクール交流会!-滋賀シティ-
滋賀シティとのスクール交流会
1月26日にBSCサッカースクール(和邇・木戸・高島)生を対象に近隣で同じようにスクールとして活動をされている滋賀シティ様とスクール間の交流を図るスクール交流会をブランチ大津京にて開催いたしました。
幼稚園・小学校の低学年・高学年の3カテゴリーに分かれて、試合形式をブランチ大津京の天然芝のグラウンドで行い、普段のスクールの練習の成果や、試合という形式を始めて体験したりすることが出来ました。
1月26日にBSCサッカースクール(和邇・木戸・高島)生を対象に近隣で同じようにスクールとして活動をされている滋賀シティ様とスクール間の交流を図るスクール交流会をブランチ大津京にて開催いたしました。
幼稚園・小学校の低学年・高学年の3カテゴリーに分かれて、試合形式をブランチ大津京の天然芝のグラウンドで行い、普段のスクールの練習の成果や、試合という形式を始めて体験したりすることが出来ました。
11/3(木)文化の日にびわこ成蹊スポーツ大学多目的運動場と天然温泉比良とぴあ多目的広場をお借りして、スポーツ体験イベントとマルシェを同時開催いたしました!
スポーツエンジョイフェスタでは、びわこ成蹊スポーツ大学の生涯スポーツコースの学生が授業の一環として、各体験ブースをルール設定や準備から運営、子どもたちと触れ合いながら楽しみました。
他にもスポーツ鬼ごっこやウォーキングサッカーといったBSCが行なっている子どもと大人が一緒に楽しめる種目も体験出来、200名を超える方にご参加いただきました!
[体験種目]
BSCマルシェには賛助企業を中心とした地域の企業様に出店のご協力をいただき、体験・販売・飲食の3種類、全12ブースのマルシェを開催しました!スポーツだけでなく、体験や販売といった出店の協力をしていただく中で地域の方と直接触れ合ったり、顔を合わせて話をすることができる機会を作ることが出来ました。
[出店一覧]
今回出店いただいたガレージバウンス様がBSCマルシェ動画を投稿されています!是非ご覧ください!
ご協力いただいた皆様、参加いただいた皆様、ありがとうございました!
9月18日(日)に『BSCウォーキングサッカー』を開催いたします!
「走らない」サッカーで、ボディコンタクト(接触)がなく、心地よい程度に運動量があり、みんなが楽しめるスポーツです!
誰でも気軽にご参加していただけます!
・9月18日(日)10時~11時半
・幼児~シニア世代の方まで
年齢・性別・サッカー経験など関係なく、みんなが平等にできることが、最大の魅力です!
・BSC会員とそのご家族の方→ 500円 非会員→子ども500円、大人1,000円
・30名
・びわこスポーツクラブ公式LINEまたはcontact@biwako-sc.jp までご連絡ください。
・9月17日(土)
当クラブOB(2020年度卒)の天川達心選手が石川県インターハイ予選を勝ち抜き、優勝されましたのでご報告させていただきます。天川選手は2年生ながら、インターハイ予選で出場を果たし、さらにはゴールを決め勝利に貢献しました。天川選手からコメントをいただきました!
①インターハイ予選に出場した感想
インターハイに出場して感じたことは、まずインターハイは35分と短い時間の中で、点を取れるために星稜は前からどんどんプレスをして、ハードワークしながらボールを奪ったらすぐに前の選手につけて得点を狙います。その強度のなかで、僕はクロスやパスの質が下がってしまったのでもっと練習が必要だなと思いました。
②BSCで頑張って高校で通用した部分
高校ではサイドハーフには運動量が求められているけど、僕はBSCでのランメニューのおかげで、体力にはあまり困らなかったです。また、BSCの練習に早く来て、左足の練習をしていたので、左でクロスやシュートができるのは武器になりました。
③今後頑張っていきたいこと
選手権や新人戦に向けて、全国のレベルは高いので、筋トレをしたりクロスやパス、シュートの質を上げてメンバーに入っていきたいです!
チームを巣立った選手がそれぞれの舞台で活躍している情報を聞くととても嬉しく思います!現在活動する選手たちの目指す姿としてお手本にしたいと思います!ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
当クラブOB、大山選手がプリンスリーグに10番を背負って出場を果たしました。大山選手からコメントをいただきました!
①プリンスリーグに出場して感じたこと
「体格の差」「プレースピード」「次のことを考える予測」の部分が中学や高校での県2部などの試合とは全然違うということです。中学の時でも体が強かったり走りが早い身長が高いなどの選手は沢山いました。しかし、高校ではその選手たちに判断の速さや予測の部分の能力が高く賢い選手がいるなと試合に出て感じています。通用した部分は、「体力」「体が小さいなりの守備の仕方」「予測」「判断の早さ」です。監督には体も大きいわけではないし、走りも特別早いわけではない、それに足元もドリブルが武器なわけではない、そこでどのような所で勝負するのか。賢い選手になれとよく言われます。賢くサッカーをやるという部分が個人的には少しでも通用したと思います。
②BSCジュニアユース時代で頑張ったこと
練習を集中して取り組むこと、練習を無駄にしないことです。高校でも中学で学んだオンとオフの切り替えの部分が質の良い練習に繋がっていると思っています。
③今後頑張っていきたいこと
まずは試合に出ること。そのために一つ一つの練習を無駄にしないこと。やる時はやる。監督に言われたヒントを自分なりに考え答えにすること。考えてプレーすることで判断の早さ、予測の部分など賢い選手へと近づけると思うので試合に出るために今言ったことをしっかりとやっていきたいです。
チームを巣立った選手がそれぞれの舞台で活躍している情報を聞くととても嬉しく思います!現在活動する選手たちの目指す姿としてお手本にしたいと思います!ますますのご活躍をお祈り申し上げます。